城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
これは個人的な部分ではなく、今年になって4月からは新潟県では米粉パンと米粉麺を推奨して進めていっているというのがありますし、先日、今月から、10月3日からは福島県の会津若松市では、米粉パンに変えていくという報道もあって、先月の10月から進んでいっていることもあります。
これは個人的な部分ではなく、今年になって4月からは新潟県では米粉パンと米粉麺を推奨して進めていっているというのがありますし、先日、今月から、10月3日からは福島県の会津若松市では、米粉パンに変えていくという報道もあって、先月の10月から進んでいっていることもあります。
それで、やはりこのコロナ禍で2年前の10万円の特別給付というのがあったというふうに思っておりますけれども、この業務においても、福島県の天栄村では、10万円の特別給付金の二重給付ということで、375世帯、1億1,620万円を誤送金したと、こういった問題が発生をしております。
一方、日本経済においては、原油価格の高騰によるガソリンや軽油の値上がり、小麦などの食糧品や農業用資材、建築資材の価格高騰、さらには、先日の福島などで起きた地震も影響している電力供給不足の問題など、先行きの不透明さが増してきているように感じているところです。
具体的にはですね、岩手県、福島県、新潟県、鳥取県、この4県では、県自体が制度を確立しています。 今日の新聞ではですね、宮城県は32市町村中23市町村で補助制度を実施をするという、そういう新聞報道もあります。こういった事態を受けて、国、総務大臣も原油価格の高騰を受けて自治体が実施する灯油購入助成に対して、特別交付税で措置をするということを表明しとるわけですね。
○谷口公洋議員 先ほどおっしゃった答弁をなぞることになりますけれども、令和元年、2019年の台風19号の結果の中央防災会議のレポートには、10月12日から13日にかけて記録的な大雨をもたらして、長野県千曲川、千曲川と言ったら下流は信濃川、日本一の長い川でありますが、福島県の阿武隈川で堤防が決壊して死者が86人、行方不明者が3人出た。
台風19号が来まして、東日本で記録的な大雨があって、長野県で千曲川、下流は信濃川ですが、堤防が決壊して、福島県では阿武隈川の堤防が決壊して、死者が86人、行方不明者3人と、甚大な被害が出たわけです。しかし、そのときの避難状況ですけれども、市町村から最大797万人に避難勧告が出されたわけです。しかし、市町村の指定緊急避難場所に避難が確認された人数は最大23.7万人です。
また、第62号議案につきましては、12月31日に任期満了となります人権擁護委員佐織久子氏、佐藤明子氏並びに福島イツヨ氏の後任として、小谷和弥氏、酒井優氏並びに福島イツヨ氏を推薦することにつきまして、意見をお聞きするものであります。 よろしくお願いをいたします。 ○議長(山本治兵衛) お諮りいたします。 本2件につきましては、直ちに採決することに御異議ありませんか。
社民党の福島瑞穂さんは、5月9日に、東京オリンピック・パラリンピックを中止し、新型コロナ感染拡大防止と生活困窮防止に全力をという党声明を発表しています。当たり前のことです。 ところで、ウガンダの選手団も次々と感染し、泉佐野のホテルに搬送されまして、今、7名の泉佐野市の職員さんの方も濃厚接触者に特定されています。
これは一体どういうことなのかということで、この陳情を出された方にもお聞きしたところ、調べたところ、3.11以降にこの宣言を採択された自治体では、やはり福島第1原発の事故の恐ろしさ、悲惨さを入れないといけないということで、六つの自治体でこの原発、放射能に触れた新しい非核自治体宣言を制定されております。 紹介しておきますと、東京都多摩市では、原子力に代わる人と環境に優しいエネルギーを大事にしていく。
福島原発事故から10年たちました。事故を起こした内部はいまだに不明というのが大方の状況だと思います。3月には貯留タンクにたまった放射能汚染処理水を、住民の約束をほごにして太平洋に放出するむちゃくちゃなことがされようとしております。そんな状況で政府と関電は運転開始後44年から46年を経過した超危険な老朽原発、高浜原発の1・2号機、美浜3号機の再稼働を明言しております。
これが総務省のデジタル支援推進に対しては、令和2年度では実証地域として岩手県の陸前高田市、福島県会津若松市、石川県中能登町、加賀市、福井県福井市、愛知県名古屋市、香川県高松市、愛媛県、佐賀県、長崎、宮崎県では都城市という形で各自治体が取り組んでおります。
福島のような事故が起こる発電所には再稼働の許可はしない。新規制基準に適合した原子力発電所において、万一事故が起こったとしても、福島のような長期の避難を強いられることはない」と述べられたものでございます。
それでは次に、福島県相馬市のことをお知りでしょうか。 ○(山中一成議長) 浅田健康課長。 ○(浅田 拓健康課長) 申し訳ございません。そちらも存じ上げておりません。 ○(山中一成議長) 2番 西田光宏議員。 ○2番(西田光宏議員) じゃあ私から御説明させていただきます。 6月1日から、16歳から64歳を対象に、一般の方への接種がもう始まっています。
○福島和人副委員長 23日。 ○上村真造委員長 23日から。それやったら前にやったらいいということですね。 ○福島和人副委員長 そうやな。 ○上村真造委員長 18日か11日か。 ○福島和人副委員長 ぐらいやな。 ○上村真造委員長 11日か18日、どちらかという。2つくらいでいいですか。 ○木村(知)議会事務局次長 そうですね。できたら多いほうがありがたいですが。
東京2020オリンピック聖火リレーが今月25日、福島県のJヴィレッジをスタートしました。本市においては、5月26日南部コミュニティセンターから文化パルク城陽にかけてランナーが走行する予定です。市民の皆様のご協力をいただきながら、感染症予防対策に十分配慮した上での実施となります。詳細につきましては、今後、広報じょうようなどによりお知らせしてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
昨日、福島県のJヴィレッジをスタートいたしました東京2020オリンピックの聖火リレーが、来る5月26日に木津川市に参ります。 その際に、木津川台中央公園で開催をいたします「ミニセレブレーション」の観客を募集いたします。 コロナ禍のため、観客の人数を制限いたしますので、少人数の募集となりますことを御理解賜りますようお願いいたします。
一番この問題で、今聞いても国のほうの方針がないから細かいとこまでできない分かってるんですけど、やっぱり絶えず対策は練られるような動きというのは必要になってくるなと思ってるんですけども、部門別に聞いた東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーについても、福島からスタートしましたけども、もっとひどくなる、あるいは厳しい状況になってくるという予測がされる中で、城陽市はあんまりPRをどうするかということで
だけど、聖火リレーが迫ってきてるのに、あると言われても、今、よそでは聖火リレーはやりましょうと、福島から出発してね。ただ、聖火の応援もやめてくださいというような感じで出てきております。城陽はそこの辺、何も言ってないんで、時間的なところも、まだ細かいところまで発表できてないのですけど、基本的に、まだこの中国初の武漢ウイルスというか、終息してない。
山本 智 議 長 田村直義 ┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │日本共産党│ 輝 │平成市民 │平成西山 │公明党 │平成自由 │ │ │ │クラブ │クラブ │ │クラブ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │広垣栄治 │宮小路康文│三木常照 │白石多津子│福島和人
(「なし」と言う者あり) ○上村真造委員長 なければ、福島副委員長。 ○福島和人副委員長 確認ですけど、再三、何度か出ているんですが、一般質問の再質問の捉え方といいますか、我々の議会の再質問は1回目の質問は認められて、それに対する中身の漏れとか、そういった答弁に対しての再度要請というかそういう意味の再質問という捉え方でやってきていると思います。